東大生による、効率の良い休憩法
受験勉強お疲れさまです!
適度に休憩はとっていますか?
また、休憩時間が長くなってはいませんか?
いずれにせよ、適度な休憩じゃないと
志望校に不合格になってしまった…
となってしまうかもしれません!
そうならないためにも今から
適度な休憩方法を東大生の
アドバイスに基づいて
紹介していきます!
①勉強時間と休憩時間
受験生の皆さんは
「90分勉強して15分休む」
といった勉強法が最適です!
これは入試の時間を意識したもので、
本番で最後まで集中力が続く練習も兼ねています!
4~5時間ごとに
1時間ぐらいの休憩も入れましょう!
こまめに休憩とりつつ、
ロング休憩も取り入れる
これが本番に近い
効率の良い休憩方法です!
②仮眠
では、休憩時間に何すればいいのか
という質問には、
仮眠がオススメです!
疲れた脳を手っ取り早く回復するためには
仮眠が1番だからです!
ただ、長くても30分以内にすべきだと
医学的見解が発表されています!
長時間の睡眠は
夜の睡眠や再び勉強する時の
妨げになってしまいます…
椅子に座ったまま15分ほど目を瞑るのが
1番のオススメです!
③筋トレ・ストレッチ
実はこれ
とても効果的です!
筋トレ・ストレッチすることで
血行が良くなり
集中力が上がると言われています
また、受験期の運動不足を解消しつつ
集中力あげるという
一石二鳥な効果も持っています!
ぜひやって見てはいかがですか?
③スマホは見ない!
逆にスマホを見るのはNGです!
液晶画面を凝視することになるので
目と脳を酷使してしまいます
これでは休憩どころか逆に疲れてしまいます
好きなことをしてもいいですが、
あくまで勉強に集中するために
心と体を整える時間
ということを忘れないでください!
どうでしたか?
この記事を見たあなたは
もう休憩マスターです!
まずはスマホの電源を切り、
ペンを持って机に座り、
90分間集中してみてください!
いい勉強を!!